朗読舞台 ひまわり ~DVをのりこえて~

 あなたのまち、学校で開催しませんか?  市民劇団オンリーワン

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 あなたはひとりではない

 
あなたはあなたのままでいい
 
   あなたにはちからがある        (プロローグより)
                                   2010年8月飯能公演

 3種類朗読舞台 ひまわり‐DVをのりこえて をお届けできるようになりました。 

 

 

  2004年「私たちの思いを社会に発信したい」という無名の女性たちのDV体験手記をもとに、公募で集まったひとりひとりの女性が、劇団青い鳥の演出家芹川藍さんと初演の朗読舞台ひまわりを作りあげました。(横浜市男女共同参画推進協会主催)

その後、市民劇団オンリーワンとして制作を担当し、全国各地の依頼に応え、60回の公演を重ねてきました。

 

  2010年春、6年目を迎えた私たちは、新たにデートDVを中心とした作品に取り組みました。

やっと認識されてきたデートDV。10代をはじめとする若い世代の「彼氏・彼女」間のDVを学校などで知っていただくために。。。。

 

そして現在は、3種類の「ひまわり」をお届けしています。

2004オリジナル版

 2004年の初演時に最も近い形で、上演します。

 

 

3話構成(ストーリーは下段に記載)

上演時間 約1時間

『恋人』デートDV編

 

デートDVを中心に中高生にも見ていただけるように構成されています。学校向け。

 

先生と生徒の会話

デートDVの調査結果

携帯によるDV

オリジナル版 第2話

上演時間 約45分

2010オリジナル版+『恋人』編

 

オリジナル版に『恋人』編を込み、より現在のDV問題を意識した構成となります。

 

オリジナル版全3話

先生と生徒の会話

携帯によるDV

 

上演時間約70

 

 集まったメンバーは、本当に様々で主婦、仕事をもつ人、舞台を知る人、知らないひと。
6年間の間に、私生活も変化をし仕事や親の介護のため活動を離れる人もありました。


私たち自身も、この作品に関わることで自分を省みたり、暴力というものを考え直し、自分ができること、関われることは何なのかを問いながら活動しています
私たちは専門家ではありません
私たちに「できる」方法でアプローチしています
DVという重い問題を頭だけではなく、自分の心と身体で感じることから、少しずつ自分が、社会が変わっていくものだと思います
それは6年間上演を続けてきた私たち自身がそうだったからです
この作品から小さな変化の波をおくりたいと思います
そしてあなたと一緒に、この波をつなげていけたらと願っています
ぜひ、あなたと周囲のひとたち、まち、学校・・・広げるチャンスをください 

                                                                市民劇団オンリーワン 一同

 


【公演について】 
・  会場は、照明・音響バッチリのホールから小さな教室まで可能です。 
・  対象は、市民向けのDV啓発イベントから、支援者向けの研修としてもお役に立ってきました。 
・  費用は、派遣メンバー(6名程度)の旅費(遠方の場合は宿泊費を含む)、機材等送料(宅急便)、事務管理費(5000円程度)、稽古交通費(5000円程度)、稽古場使用料です。

※ 会場費(リハーサル時間を含む)、広報費、出演者昼食等は主催者にご負担願います。 
※  1時間の公演終了後、ご希望により30分程度の感想交流会も可能です。
DVの理解を深めるのにたいへん役に立ってきました。なお、会の司会進行は主催者にお願いします。

 

【公演に際してお伺いすること】 

・  主催者およびご担当者連絡先( E-mailアドレスを含む ) 
・  開催希望日時(時期) 
・  会場名・規模・仕様(照明の有無・音響設備など) 
・  イベントの趣旨と対象者、参加人数見込み

 

【ひまわり STORY】

第1話:2児(5歳息子とその姉)の母。夫の身体・精神的暴力を受け息子を連れて逃げる。婦人相談所を経てシェルターに避難。調停・裁判を行い離婚が成立する。多くの人たちに支えられ、自助グループを作り、自立していくが、今も娘とは離れたままである。DVへの認識不足による二次被害が多いこと、安心して「普通」に暮らせる場所の大切さを社会に伝えていきたいと願うようになる。

第2話:アメリカに住んでいた大学生の時のこと。アメリカ人の彼からの身体・精神・性的暴力を受ける。逃げ出すが過食になる。社会的地位のある人も同じ経験があることを知る。カウンセリングを勧められ受けるようになる。今もトラウマがあるが、経験を力にしてグループ「レジリエンス」を設立し活動している。
 第3話:38歳2児の母。エリートの夫から精神的暴力を受け続け、体調不良に。子どもを連れて実家に逃げる。理解ある弁護士と巡り合い、離婚が成立する。子どもとの生活をはじめ、自分で会社を興すが、DVの影響は子どもにも大きく出ていた。ある市民活動に携わったことで、子どもたちは変わっていき、シングルマザーとしての自信を持てるようになる。
携帯によるDV:20歳の福祉分野の専門学校生。つきあっていた先輩の彼から「結婚しよう」と言われ、はぐらかしていると矢継早にメールがくるようになる。彼に距離を置きたいとメールしたとたん、1分間に100通の「別れたくない」というメールが来た。怖くなり友達や両親に相談してやっと別れることができたが、今もメールを使えないトラウマを抱えている。

 
問合せ窓口:市民劇団オンリーワン 080-6729-8008

E-mail  himawari-onlyone@officeliveusers.com